ドメーヌ グラムノン
Domaine Gramenon
(ローヌ) |
90年代に翔け抜けた芸術家の作品です♪
ドメーヌ・グラムノンは、南ローヌの傑出した生産者として知られています。フィリップ・ローランは、ギガルの醸造長を務め、ドメーヌ・グラムノンを妻のミッシェルと共に設立し、造ったファーストヴィンテージは1979年です。1990年から自家瓶詰めをスタートさせています。(それまでは、ネゴシアンにワインを売って生計をたてていました。)
化学肥料、農薬、機械は一切使わず全てのキュヴェに対してテロワール、セパージュ、ミレジムを反映させることを基本にワインを造っています。収穫は全て手作業で行われ、ブドウの実に自然に付いた自然酵母100%で発酵させます。農薬を使っていないので、土の中で眠っていた酵母がブドウの実に付着し発酵します。酵母は毎年同じものとは限らず、そのことがグラムノンの味を形成している要因とも言え,味わい深いワインを生み出しています。フィルターや、清澄も行っておりません。
不幸なことに、1999年11月狩猟に出かけたフィリップは、不慮の事故に遭い他界。その後は、ドメーヌの設立当初から醸造に関わってきた妻のミシェルと息子さん、そして経験あるドメーヌの仲間によってフィリップのワイン造りの手法が受け継がれています。
フィリップが手掛けたワインは、どれも凝縮味があり、ソフトで透明感があります。10年の熟成により、より味わい深いものとなっております!!
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すべて、当店のセラーにて熟成したものです!! |

グラムノンの上級ワインです。グルナッシュ種と少量のシラー種のブレンドです。
「ローランテッド」の名前はオーナーのローラン氏の名前を付けています。
コート ド ローヌ 「ラ・ローランテッド」1998 (赤)
Cotes du Rhone "Les Laurentides" 1998
税込¥3194
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グラムノンのロゼワインです。2003年が初リリースとなっていますが、
以前にもありました。淡くクリアーな色わいからは、想像できない程、
味わい深いものがあります。
コート ド ローヌ 「ラ・グラムノン」1996(ロゼ )
Cotes du Rhone "Les Gramenon" 1996
税込¥2790(残りわずかです!)
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ヴィオニエ種から造られたグラムノンの白ワインです。コート・ド・ローヌの
AOCでは、品種名を名のることはできません。「Vie,on y est・・・」は、
あて字です。意味は、「生命、人々は東方に・・・」つまり「人生ここにあり」
だそうです。ロマンを感じさせられます。
コート ド ローヌ 「ヴィオニエ」1996(白)
Cotes du Rhone "Vie,on y est" 1996
税込¥3680(残りわずかです!)
すみません、売り切れとなりました。
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樹齢50年以上のグルナッシュ種100%からできたワインです。
「サジェッセ」は、「英知」という意味です。
コート ド ローヌ 「ラ・サジェセ」1996(赤)
Cotes du Rhone "La Sagesse" 1996
税込¥4860(残りわずかです!)
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木製の大樽で一時発酵の後、バリック熟成。新樽は使いません。
1997年も素晴らしい熟成です!!
コート ド ローヌ 「ラ・サジェセ」1997(赤)
Cotes du Rhone "La Sagesse" 1997
税込¥4520
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1998年のローヌは、天候に恵まれました!!
コート ド ローヌ 「ラ・サジェセ」1998(赤)
Cotes du Rhone "La Sagesse" 1998
税込¥4890
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グラムノンの畑はフィロキセラの影響を受けていない古樹に覆われています。
樹齢100年以上のグルナッシュ種100%からできたワインです。フィリップの
最後に携わったヴィンテージとなりました。「セップ・ソントネール」とは「100
年株」の意。「メメ」は、「おばあちゃん」という意味。彼らの祖母に対するもの
でしょうか?それとも古木に対する尊敬の念からでしょうか?
コート ド ローヌ 「セップ・ソントネイル ラ・メメ」1999(赤)
Cotes du Rhone "Ceps Centenaires La Meme" 1999
税込¥7640
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ロバート・パーカー著『ローヌ渓谷ワイン:改訂増補版』より
ドメーヌ・グラムンンのことは「ザ・ワイン・アドヴォケート」で愛情たっぷりに書いてきた。これはフィリップ・ローランとミッシェル・ローランという夫婦のチームが有機的手法でつくる、ローヌ南部で最も偉大なぶどう園の一つである。事実上すべてが極めて成熟した葡萄で造られており、瓶詰めは手作業で澱下げや濾過はせず硫黄(酸化防止剤)のレベルも極めて低い。
本当の芸術家の手によるワインである。私は客にブラインドで供したことがあるが、彼らは偉大なブルゴーニュのグランクリュものか、6倍の価格で売られている最高のローヌワインの一つを飲んでいるものだと思っていた。
なぜこんな北よりのコート・デュ・ローヌでこれほど素晴らしいワインが生産されるのか、痛快なまでにはっきりする―収量は低いし、葡萄の木は信じられないほど樹齢が高く、あるグルナッシュの大きな区画の樹齢は100年強なのである。
このうっとりさせられるような葡萄園を訪れると、格別の老木があることだけでなく、一家が完全に自給自足できるよう専心しているため、自家用の農作物を育てているばかりか鶏やアヒルまでかっていることが明らかになる。湿度の多い、伝統的なセラーにハイテク設備はない。実質的にあらゆることが重力の力を借り手行われている。瓶詰め時に使われているきわめて微量なのもは別だが、硫黄は事実上使われていない。控えめな価格に偉大なワインを探しているなら、ドメーヌ・グラムノン以外のところを見る必要はない。
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| グラムノンのワインは、どれも澱がたっぷり!! |

グラムノンのワインは、どれも通常のものより、澱が多めです。
お飲みになる最低でも4〜5日前には、ビンを立てて、そっとして
置き、デキャンタをつかってお召し上がり下さい。上の写真は、
ロゼワインを撮った写真です。白も赤ワインも 同じような状態と
思ってください。
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