| レ マッキオーレ LE MACCHIOLE (ボルゲリ トスカーナ) |
これは、魂の叫びだ!! 『レ・マッキオーレ』は、「サッシカイヤ」、「オルネライア」などイタリアを代表する名だたるスーパー・プレミアム・ ワインを生み出す銘譲地・ボルゲリの地に門を構えるワイナリーです。故エウジェニオ・カンポルミ氏が、1983年に 設立しました。彼は貴族がその大半の地を所有する中にあって、ただ一人、地元の農家出身者として世界的なワ インを擁するカンティーナを造り上げました。 エウジェニオが一番初めに自分の畑に植えた記念すべき葡萄、ボルゲリという土地における大いなる可能性を信 じた品種がカベルネ・フラン種です。『パレオ』において、何年もの時間をかけ、少しずつその使用比率を高め、彼自 身が最後にボトリングを行った2001年ヴィンテージで、ついに実現させた待望のカベルネ・フラン100%のワインでし た。しかし、皮肉なことに、これが生涯をワイン造りに捧げた男の最後のヴィンテージとなったのでした...。 悲しみもさめやらぬ中、レ・マッキオーレの買収に数多くの資本家達が名乗りをあげたといいます。莫大な金額での オファー。しかし、妻のチンツィアはこの土地を手放そうとはしませんでした。現在は、エウジェニオの右腕であり最高 の理解者でもあったチンツィアが、家族と共にエウジェニオの意思を受け継ぎ、ワイン造りを行っています。 「私は今でもエウジェニオと一緒です。私の考えは彼の考えだと強く感じます。これは彼が亡くなる前からもずっとそ うでした。そしてこれからも...」。 ![]() |
2004年は、サンジョベーゼ種30%、カベルネ・フラン30%、メルロー40%の混合です。 2003年で最後となりましたトスカーナ・ロッソ(マッキオーレ・ロッソ)に代わるワインです。ぶどうの ブレンド構成が変わりましたが、やはり素晴らしいワインです。ベースのワインといっても、225Lの バリック(新樽ではない)熟成を8カ月した本格なものです。 ボルゲリ・ロッソ 2004 / レ マッキオーレ DOC BOLGHERI ROSSO 2004 / LE MACCHIOLE 税込¥3150 |
2003年は、サンジョベーゼ種70%、メルロー20%、カベルネ・フラン種10%の混合です。 マッキオーレ・ロッソは、サンジョベーゼ種に「メッソリオ」の基準に満たなかったメルロと「パレオ」に 使われなかった、カベルネ・フランなどがブレンドして仕込まれます。ベースのワインとしては群を抜く、 品質の高さです。マッキオーレでのサンジョベーゼ種主体のワインは、この年で最後となりました。 トスカーナ・ロッソ 2003 / レ マッキオーレ IGT TOSCANA 2003 / LE MACCHIOLE 税込¥3790 |
2001年より、エウジニオ氏念願のカベルネ・フラン100%のワインに生まれ変わりました。 マッキオーレのフラッグシップワイン「パレオ」です。ボルゲリという地区のテロワールの味わいを極限に 引き出しています。果実味の凝縮感とキメの細かいタンニンを合わせもっております。 トスカーナ・ロッソ「パレオ」 2002 / レ マッキオーレ IGT TOSCANA ”PALEO" 2002 / LE MACCHIOLE 税込¥8925 |
2001年より、エウジニオ氏念願のカベルネ・フラン100%のワインに生まれ変わりました。 エウジニオの目標としたワインが、フランス、ボルドー地方のシュバル・ブランだそうですが、2001年は、 それを超えたのでは!?と思えるほどの完成度です。 トスカーナ・ロッソ「パレオ」 2001 / レ マッキオーレ IGT TOSCANA ”PALEO" 2001 / LE MACCHIOLE 税込¥11000 |
1998年は、カベルネ・ソービニヨン種85%、カベルネ・フラン種10%、サンジョベーゼ種5%の混合です。 この年のボルゲリは、天候に恵まれました!!ジャミーといっていいほどのベリー系の果実味が、 味わえます。今現在は、カベルネ・フラン種100%となってしまいましたが、私、個人としては、この タイプのものも素晴らしく、残しておいてもらいたいワインです。 トスカーナ・ロッソ「パレオ」 1998 / レ マッキオーレ IGT TOSCANA ”PALEO" 1998 / LE MACCHIOLE 税込¥14900 |