『天凛』純米大吟醸 天領酒造(岐阜県)

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 冬の極寒の時期に造られた新酒は、一度、火入れされたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で貯蔵され、熟成を深めます。やがて秋風が吹き始める頃、ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに、生詰めして出荷されます。その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)して」樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

このお酒は、瓶詰め時も火入れをし、瓶熟したものなので、厳密にいうと「ひやおろし」といえないかもしれませんが、それと同じ効果による旨味は存在します。柑橘系果実の甘い香りと酸味のバランスが好印象なお酒ですが、どことなく同じ柑橘系果実でもレモンやグレープフルーツではなく、ゆずやみかんのような感じです。酸味もアルコールに馴染み、果実味の輪郭をつくっているようなのです!!

鍋物やおでん、ぶり大根などに相性抜群です。冷やして飲まれることの多い大吟醸ですが、このお酒に関しては、常温で飲むのが性格にあっているような気がします。もちろん、冷やしてもGOOTです。是非、お試しください。





酒造好適米「ひだほまれ」を50%まで磨き、話題の「花酵母」で仕込んだ純米大吟醸の原酒です。

原料米:ひだほまれ(酒造好適米) 精米歩合:50%
日本酒度:+3 酸度:1.5
酵母:花酵母 もろみ日数:25日
粕歩合:35% 杜氏名:渡辺 勇
上槽:2008年2月7日


0057 純米大吟醸『天凛』2008 / 天領酒造  1.8L 
税込
\3150

注文数





0058 純米大吟醸『天凛』2008 / 天領酒造  720ml

税込
\1580


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